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「グローバル化」という言葉が頻繁に使われるようになってどのくらい経つでしょうか。
10年? それとも20年でしょうか。
「The world is flat」という本の中で著者のThomas L. Friedman氏が表現しているように、世界はどんどん小さく(垣根がなく)なって来ています。隣の酒屋さんはWeb上でネット通販を始めて世界中から発注が来ているらしいし、ライバル会社のA社は中国に部品生産の一部をアウトソースしているとか…。
さて、皆様は国際競争から国際協調への変化の時代を迎えた今、すでに準備は整っているでしょうか?
私たちのサービスでは、コスト削減を前提としたご提案はいたしておりません。なぜならそれは咳が出るから咳止めを飲むような対症療法に過ぎないからです。
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私たちが目指すサービスは、組織の中核にある問題を解決することにより、組織が本来持っている最大限の生産性を追求するお手伝いです。
そしてもう一つの柱となりますグローバル事業では、世界中の国々への懸け橋として、皆様のビジネスにお役に立てるよう努力して参ります。
2005年11月
At-Globe竹内