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人事評価と成果報酬について

10年ほど前から、日本でもアメリカ流の成果報酬制度を取り入れる企業が増えてきました。しかし実際導入してみると、従業員の不満の声が多くて生産性も上がらない、という話をよく聞きます。導入前は成果報酬を望む声は多かったはずなのに…。

なぜでしょうか?

いろんな要素が考えられますが、最も大きいのは評価基準の問題と、評価する側の理解不足の問題です。

どこかの会社からコピーしてきた評価基準では、実態にそぐわなかったり基準があいまいであったりします。これではそもそも正しい人事評価ができるわけがありません。
また、評価する側と評価される側が双方納得できる形で評価はされなければいけませんが、それは簡単ではありません。しかし少なくとも、評価する人たちへの評価方法についての教育がしっかりとなされなければ、同様に公平で正しい人事評価はできないでしょう。

もう一つ成果報酬についてのTipです。

よく、最も成果を上げた人(あるいはチーム)に臨時報酬を出すという話を聞きます。競争意欲をかきたててよさそうなのですが、実際これで全体の成果が上がることは稀です。
その理由は、一人だけ(あるいは1チームだけ)が勝者で後の全員が敗者になるからです。組織の全員が同じ目標へ向かって漕いだ時に、組織全体として最大の成果を得られます。社員全員がWIN‐WINになることの絶対にないこの報酬の出し方は、やはり避けたほうがいいでしょう。

「目標達成者全員に報酬を出す」とするべきです。


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